柿酢が味の決め手のカレー2種セット - クラフトカレーギフト

柿酢が味の決め手のカレー2種セット

「ハリヨ」代表の伊藤由紀氏

ハリヨの柿酢プチボトル

和洋中どんな料理にも合わせやすい柿酢

「ハリヨの咖哩　ポークビンダルー」

しびれる辛さと奥深くパンチのある酸味が癖になる味

盛り付けイメージ

酸味が効いたポークビンダルー

「ハリヨの咖哩　うずらバターマサラ」

どこにもない酸味が癖になる、驚きのカレー

岐阜県最南端に位置する海津（かいづ）市の里山にて、手間暇をかけて育てられた富有柿（ふゆうがき）。「甘柿の王様」と呼ばれるほど高糖度の富有柿を、水を一滴も使わず柿のみで仕込み、長期間かけて発酵・熟成させて作っているのが「ハリヨの柿酢」です。

まだ世の中にあまり知られていない柿酢の魅力を体感してほしいと、試行錯誤して生まれたのが「ハリヨの咖喱（カレー）」です。こだわりの柿酢とその製造過程で生まれるもろみ、そしてそれらを食べて育ったうずらで作られたカレー。どこにもない酸味が癖になる、驚きのカレーに出合えることでしょう。

セットには柿酢のプチボトルが付きます。酸味が好きな人はぜひ「追い柿酢」をして味の変化を堪能してください。和洋中どんな料理にも合わせやすいため、残った柿酢は普段の食事で使ったり、ソーダやスムージーに加えてビネガードリンクとしても楽しめます。

ハリヨ代表の伊藤由紀（いとう・ゆき）氏とホテルシェフが監修したレシピをもとに、レストランで丁寧に手作りしています。レストラン品質の味を自宅で楽しめるぜいたくさに加え、スタイリッシュなパッケージにもこだわりました。

【おすすめの食べ方】
レトルトパウチを温めて、まずはそのまま、ライスやパン、ナンと一緒にお召し上がりください。そのあと柿酢をお好み量かけて、「追い柿酢」をして食べていただくのもおすすめです。
付け合せには、焼き野菜やサラダを。ここにもちろん、付属のハリヨの柿酢をドレッシングとしてかけていただくと、とてもさわやかに召し上がれます。

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